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解答はこれだよ!わかったかな?ミュージアムに行けばもっと色々なことがわかるよ! 解答はこれだよ!わかったかな?ミュージアムに行けばもっと色々なことがわかるよ!
見学モデルコース イベント情報 学芸員からの一言
 
たたら師の歴史と美術 絲原記念館
 
絲原記念館の地図
 

奥出雲で栄えた、鉄師頭取(たたら製鉄師)の資料館

〒699-1812仁多郡奥出雲町大谷856-18

 
 
TEL:
0854-52-0151
FAX:
0854-52-0159
url
9:00〜16:30
展示替日(3・6・9月下旬に各2日)
JR出雲三成駅より車約7分
 
   
解答!

棹秤の分銅 江戸時代、丁銀などの貨幣を計る棹秤のおもりとして使われていました。

 
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見学モデルコース

 
●絲原記念館
 
 
●絲原記念館館内(見学)<60分>コース

@たたら製鉄コーナー A美術工芸品コーナー B有形民俗資料コーナー(含、簸上鉄道の資料 )

●絲原家庭園及居宅の一部(見学・国指定登録文化財)
●絲原家居宅にて抹茶の呈茶

 

 
●スタッフ情報
 
 
 
みんなを案内してくれる人
常務理事
 
 
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イベント情報

 
●主なイベント・H17年度予定企画展他
 
 
 
4/1〜6/30
春季企画展
 
7/3〜9/30
夏期企画展 
 
10/2〜H18.3/30
秋・冬企画展 
 
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学芸員からの一言

 
●絲原記念館  絲原安博
 
 
 当館は江戸時代松江藩の鉄師頭取を務めた絲原家より寄附を受けた財団立の資料館です。
このため、その資料はたたら製鉄資料・鉄師としての有形民俗資料・美術工芸品と多岐にわたっています。とくに幕末期には、農民でありながら、五人扶持士分格も与えられていたので、同時代の武家と農民の中間という特異な階層の生活を知ることが出来ます。
 また同家の13代武太郎が中心となって敷設した簸上鉄道の資料もあり、生徒達の郷土学習の一環としても利用出来ます。
 隣接する、奥出雲の杉木立と清冽なせせらぎの中にある国登録文化財の絲原家の居宅・庭園を合わせ見ると、当時この地で栄えた鉄師の生活がしのべます。
 
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