HOME東部エリアの謎
東部エリアの謎
東部エリアの謎 中部エリアの謎 西部エリアの謎 隠岐エリアの謎 HOME
解答はこれだよ!わかったかな?ミュージアムに行けばもっと色々なことがわかるよ! 解答はこれだよ!わかったかな?ミュージアムに行けばもっと色々なことがわかるよ!
見学モデルコース イベント情報 学芸員からの一言
 
旧本陣の歴史 松江市宍道蒐古館
 
松江市宍道蒐古館の地図
 

湖と歴史に学ぶまちの美術・博物館

〒699-0401松江市宍道町宍道1715-2

 
 
TEL:
0852-66-3245
FAX:
0852-66-3473
url
9:00〜16:30
火(祝日の場合翌日)
JR宍道駅より徒歩10分
 
   
解答!

銅鐸の器面にある文様 この「眼」は悪霊から護る邪視文といわれる文様です。

 
このページのトップにもどります
見学モデルコース

 
●松江市宍道町蒐古館
 
 
・鑑賞 蒐古館→木幡山荘
 
 
このページのトップにもどります
イベント情報

 
●主なイベント・H17年度予定企画展他
 
 
 
●展示物は、八雲本陣記念財団が所有する美術工芸品を中心に、年3回入れ替えます。
 
●次のような行事が開催されます。(共催含む)
 

木幡山荘茶会、吹月忌・新緑・もみじ俳句会、蒐古館アカデミーツアー、月の宴、
出雲弁スピーチ大会、しんじ蚤の市

 
●歴史史料調査事業を実施しています。
 
このページのトップにもどります
学芸員からの一言

 
●松江市宍道町蒐古館   学芸員 稲田 信
 
 
 宍道の町は古代から現代まで、山陰の東西を結ぶ交通路、山陰と山陽を結ぶ交通路、宍道湖・中海を利用した湖上交通路が交わる要衝地です。地の利を生かした諸産業がもたらした富は、やがて美術工芸品等の収集にも注がれました。
 宍道木幡家は出雲地方屈指の旧家として知られ、農商の業を営みながら近世には藩主の藩内巡視、大社参拝の祈りには本陣宿も勤めました。蒐古館では、木幡家に伝わった美術工芸品を美術工芸室で展示しています。(年3回程度展示替え)
 民具室では宍道湖漁労具を展示しています。宍道湖という名称が定着するのは、江戸時代の宍道の繁栄によるものとも伝えられます。宍道湖と宍道湖漁労の展示を是非ご覧下さい。
 
このページのトップにもどります

東部エリアの謎中部エリアの謎西部エリアの謎隠岐エリアの謎サイトマップ

しまねミュージアム協議会

 

 

 

 

 

 

 

館名一覧−サイトマップ