SHIMANE VIRTUAL MUSEUM しまねバーチャルミュージアム企画コーナー

石見銀山
トップページサイトマップ

石見銀山に関連する加盟館
遺跡マップ石見銀山の歴史銀山の開発銀山絵巻石見産の銀貨ゲーム
龍源寺間歩    
 江戸時代中期、代官所直営の間歩−御直山(おじきやま)−として操業されました。「五カ山※1」の1つ。昭和63年の発掘調査で坑口付近の建物、鉱脈探査の試掘跡などが発見されています。平成元年に栃畑谷へ通り抜けられるようになり、坑道内部が見学できます。

※1 五カ山(ごかざん)
御直山の中でも特に重要な 龍源寺間歩、永久稼所、大久保間歩新切間歩新横相間歩の5つを指す。


パノラマでみる

マップへもどる (c)しまねミュージアム協議会