大久保間歩
大久保長安
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の名をとって命名された間歩で、その大きさは石見銀山最大。長安が馬上で槍を持って入ることが出来たといわれています。
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大久保長安
石見銀山の初代奉行。奉行所直営の掘削工事を強力に進め、鉱山経営者に経営を委託して運上を納めさせるなど積極的な鉱山政策を行い、銀の生産を活性化させた。