|
ハンザケ自然館 外観
建物の外観は地域の特徴である「赤い石州瓦」や「重なる屋根」、「真壁づくり」、「湾曲した持ち送り」など、建築的に瑞穂の町並みを特徴づけている要素や、伝統的木造建築工法が積極的に取り入れられています。 |
|
オオサンショウウオのすむ川
瑞穂を流れる川を再現した幅約5mの大型水槽2基では、オオサンショウウオを8頭飼育展示しています(2004年8月現在)。飼育個体の中で最大のものは全長116cm、体重15.2kg(2004年3月現在)もあり、少なくとも50年以上は生きていると思われます。
| |
|
|