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大名茶人・不昧は、茶室にも自らの好みを発揮し、作らせました。隠居した江戸大崎の下屋敷には、11もの茶室を作り、茶の湯三昧で過ごしたといわれています。(残念ながら現存せず)
ここでは、現在公開されている出雲地方に残る不昧好みの茶室3ヶ所について紹介します。
*見学希望等は直接お問い合わせ下さい。
*茶室は非常にデリケートな建築物です。見学の際は、所有者並びに管理者の指示に従って一人一人がマナーを守り、貴重な財産として後世に伝えていきましょう。
写真をクリックすると茶室の詳細がご覧になれます。
また、作品によってはQuickTimeプラグインが必要です。
プラグインをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
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