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風景
読み ふうけい
作者 吉田 博
(よしだ ひろし)
カテゴリ 国内油彩画
大きさ 60.6×50.0
作成年 大正時代前期(1911〜1920頃)
京都の嵐山あたりかと思われる、川辺の風景を描いたもの。吉田博の油彩画には人物を描かない山岳風景画が多いが、本作品には河原で材木を扱う人々の働く様や、橋を渡る人物などが描きこまれており、清澄な山岳風景画とは異なる雰囲気を持つ。その穏やかな空気は、吉田が明治時代に盛んに描いた水彩画を思い起こさせる。吉田博は森鴎外ゆかりの画家。明治41年11月6日の鴎外の日記に「夜満谷國四郎と吉田博と始て来話す」とある。鴎外が翻訳した戯曲「プルムウラ」の公演時に吉田が衣装や道具を担当したことが分かる。また吉田の著書『魔宮殿見聞記』には鴎外による序文が付されており、様々な形での交友のあとがうかがえる。
技法・材質・形状:油彩・カンヴァス
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