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静物
読み せいぶつ
作者 岸田 劉生
(きしだ りゅうせい)
カテゴリ 国内油彩画
大きさ 39.6×52.0
作成年 大正9(1920頃)
劉生の大正8年(1920)6月3日付けの日記に「造りかけの静物の構図を造りなほして風景形十号に新しく始める。以前想像でかきかけたエターナルアイドルをつぶした。夕方になって筆を擱く。大分はかどる。京都で買つたギヤマンと茶壺を描き入れる。面白く行きさう也。しつかりやりたく思う」とあり、その時に描かれた作品であることが分かる。劉生が静物画を描き始めたのは、大正5年(1916)からである。この年7月に肺結核を病んだのがきっかけであった。最初は屋外で写生ができなくなったという理由で、やむをえず室内でできる静物画を始めたのであったが、次第にのめり込んでいく。劉生は写実の特質を「外界の形象と内なる美との一致」と考え、静物画において「質の美観」を追求した。
技法・材質・形状:油彩・カンヴァス
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