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木砥と砥石 |
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![ふりがな](../img/txt1.gif) |
もくととといし |
![機能・用途](../img/txt2.gif) |
仕上げ用の砥石 |
![年代](../img/txt3.gif) |
1900頃まで |
![所蔵資料館](../img/txt4.gif) |
出雲玉作資料館 など |
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![解説](../img/kaisetu.gif) |
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両方とも磨きの仕上げに使います。石材は、荒磨きののちに砥石にかけます。砥石は粘板岩質(ねんばんがんしつ)のもので、荒いものから細かいものまで3種あります。荒い砥石から順に使用し、最後に桐製の木砥にベンガラを併用して美しい光沢を得ることができます。両方の砥石の表面には、磨いた後の筋ができています。 |
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![現在の姿](../img/genzai.gif) |
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砥石は使わず、木砥に光沢剤(こうたくざい)としてペンタグリーンを使います。木砥はモーターにより回転させて使います。細かい研磨材を入れた筒を回転させて仕上げをする場合もあります。 |
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