使われ始めたのは江戸時代と思われます。近年まではうなぎ釣りの人が持ち歩いているのが見かけられています。現在のうなぎかごは大形のプラスチック製で、モジなどで捕ったウナギを竹製のカゴに入れて生かしているのが見かけられます。