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2013.3.26 |
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どじょうすくいとヤスキハガネ |
和鋼博物館や金屋子神話民俗館をはじめ「鉄」とゆかりの深い安来市。
日本一の庭園として名高い足立美術館やレトロな町並みなど見所とともに加盟館を紹介します。
マップやコース上のスポットをクリックすると詳細へジャンプします。 |
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13分 |
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10分 |
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15分 |
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4分 |
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往復1時間 |
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15分 |
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21分 |
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日本で唯一のたたら製鉄の総合博物館。館内には、実際のたたら製鉄で使われた民具250点が展示してある。また、エントランスでは、本物の天秤ふいごの体験ができる。
【所在地】安来市安来町1058
【駐車場】普通車80台、バス2台 【問い合わせ先】0854-23-2500
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平安・鎌倉期の仏像を中心に、室町時代の懸仏や鰐口、戦国時代の尼子、毛利家にまつわる古文書や能面、江戸期の松江藩関係の古文書、工芸品を所蔵。重文3件、県指定4件などを所蔵している。
【所在地】安来市清水町528 【駐車場】150台 【問い合わせ先】0854-22-2151 |
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「ゲゲゲの鬼太郎」などで有名な、漫画家・水木しげる氏の妻である武良布枝さんの生家が、安来市大塚町にある。朝の連続ドラマなどで一躍有名になり、大塚にも多くの観光客が訪れている。現地にはなつかしい昭和の風景が数多く残っている。
【所在地】安来市大塚町 【駐車場】 【問い合わせ先】
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横山大観をはじめとする近代日本画や日本美術院の画家を中心とした現代日本画、北大路魯山人らの陶芸、さらに彫刻、蒔絵、童画などの魅力的な作品を収蔵している。また50,000坪を誇る広大な日本庭園も有名。アメリカの日本庭園専門誌で、10年連続(2012年)で日本一の評価を受けている。
【所在地】安来市古川町320 【駐車場】400台 【問い合わせ先】0854-28-7111 |
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名前の由来は、白鷺が足の傷を癒すために見つけたのが温泉の起こりとされる。
【所在地】 【駐車場】 【問い合わせ先】
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どじょうすくいでおなじみの民謡「安来節」を、桟敷席をイメージしたホールで楽しめる。甘露煮などのドジョウ料理が味わえる食事処や、特産品売店がある。
【所在地】安来市古川町534 【駐車場】115台 【問い合わせ先】0854-28-9500 |
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戦国時代から近世初頭にかけて出雲国の政治・文化の中心であった史跡富田城跡に隣接している。安来の古代から近世にかけて歴史を紹介している。
【所在地】安来市広瀬町町帳752 【駐車場】普通車10台 【問い合わせ先】0854-32-2767
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戦国時代に覇をとなえた尼子氏の居城として知られる。城内は石垣の積み直しや、建物が復元されている。1934年に国の史跡指定されている。
【所在地】安来市広瀬町富田 【駐車場】 【問い合わせ先】 |
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平成8年10月に故加納溥基(ひろき)氏により郷里の発展を願って、生涯学習・文化活動の拠点として開館した美術館。画家であった溥基氏の父・加納莞蕾(かんらい)の作品や郷土出身の彫刻家西田明史と細田育宏の作品を展示。また、溥基の蒐集(しゅうしゅう)による備前焼の中から国・岡山県指定重要無形文化財保持者の作品等と、鎌倉から江戸時代の古備前、そして岡山県出身の文化勲章受章者である小野竹喬・池田遙邨の日本画、また有名陶芸家数十人の茶の湯の名碗も展示。
【所在地】安来市広瀬町布部345-27
【駐車場】20台 【問い合わせ先】0854-36-0880
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中国地方の製鉄産業の歴史を物語る「金屋子さん」をテーマに昔から現在にいたるまで、人々がどのようにしてこの地域に住み、長い歴史を歩み、村の祭りや行事を通じて集落の繁栄や安全をどのように願ってきたのかを知ることが出来る。
【所在地】安来市広瀬町西比田213-2 【駐車場】20台程度 【問い合わせ先】0854-34-0700 |
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